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パーマってどうしてかかるの?

化学的な要素を沢山含んだ難しいお話にすると、なかなかわかりにくいので、簡単に説明しましょう。
毛髪は、皮膚などと同じく細胞の集合体です。毛髪の細胞はマトリックスと呼ばれるボンドのような役割をもつ物質でそれぞれが離れないように結合しています。
パーマの第1剤はこのボンドに働きかけて細胞同士の結合をゆるめます。(ゆるんだ状態では当然髪は切れやすくなります)そしてゆるんだ状態の髪の毛を、ロッドで巻いたり、ストレート処理をして毛髪の形状に変化をつけます。
その後、第2剤が登場するのですが、この第2剤がゆるんだボンドを固定する薬剤なのです。
このような理由でパーマはかかっているのです。
また髪のボンドが少ない状態つまり傷んだ状態では、当然結合するためのボンドが少なくなっているのですから、パーマの結合力が弱まりパーマはかかりにくくなります。
少し余談ですが、なぜパーマはとれるのか?ということにもふれておきましょう。
文字通りパーマはパーマネント。つまり永久という名の技術ですが、通常1ヶ月〜3ヶ月もすると、とれてしまったり、形状を維持しなくなります。
これは重力で髪の毛が引っ張られたり、シャンプーなどのお手入れだったり、紫外線や熱など様々な外的要因によるものです。実験したことがあるのかどうかはわかりませんが、無重力状態の宇宙空間で髪の毛だけを放置しておくと、パーマはまさしくパーマネントでしょう。


 

パーマをかけて髪が傷まないようにすることってできますか?

パーマやカラーをすると髪は少なからずダメージを受けます。傷んだ髪の毛は、髪の毛の外側をコートしてくれているキューティクルが剥がれ、髪の内部の栄養分(タンパク質)が流れ出してしまい、タンパク質の少ない状態になっています。
よってパーマに必要なマトリックス(髪の細胞を接着している物質)も少なくパーマはかかりにくくなります。この状態でパーマをあてても理想的なウェーブやカール、ストレートにはできません。
こういった状態の髪の毛を施術するためには人工的に髪の内部へタンパク質を補充することが必要です。
キリンハウスでは、独自の方法で最小限の傷みにできるノウハウがあります。
通常パーマの1剤は、18分を経過すると傷みが始まります。18分以内に1剤効果を成立させるとほとんど傷みの無い状態で仕上がります。パーマロッドを巻く際にも力を入れず優しく巻きます。
髪の毛先がビビリ毛になって縮れてしまうのは、1剤タイムと巻き方に原因があります。
ちなみにカラーの場合も傷み始める時間が決まっています。過剰な放置時間は絶対に禁物。
最新の科学では放置時間と力の入れ具合、また、1剤放置の際のビニールキャップもかぶれや臭いの原因であることがわかっています。しかし、多くの場合従来の方法のままで施術しているサロンがほとんどです。


 

パーマをかけるにあたって前処理ってなぜ必要?

傷んだ毛髪は、毛髪をコートしてくれているキューティクルがはがれ髪内部の栄養分(タンパク質)が流れ出してしまい、タンパク質の少ない状態になってしまいます。
よってパーマに必要なタンパク質(シスチン結合)も少なくなっています。この状態ではパーマはとてもかかりにくく、ダメージばかり受けてしまいます。それを防ぐために人工的に髪にタンパク質を補充してあげることが必要です。
またタンパク質を補給した後にはがれてしまったキューティクルの代わりに、油分の高いコーティング剤をとふしてあげることで、パーマのかかり度合いをコントロールすることも必要です。


 

パーマはどのくらい維持できますか?また長持ちさせるには?

髪質、髪のダメージ状態により違ってきますが、一ヶ月程度で形状は変わってきます。
それ以上をすぎた場合でも完全にとれることは少ないですが、ソフトウェーヴの場合は比較的とれやすいです。
長くパーマを維持させるためには、ホームケアを重要視することが必要です。
特にパーマ直後の髪はアルカリ性に傾き、内部の結合が不安定になっているため、パーマがとれてしまいやすい期間です。ですからパーマをかけたその日はシャンプー剤を使用しない事をオススメします。ホームケアとしては毛髪への栄養補給をし、なるべくダメージを進行させないようにする事がパーマを維持するには必要不可欠です。


 

傷まないパーマってあるの?

完全にダメージしないパーマはありませんが、化粧品登録のダメージを最小限に抑えるパーマ液があります。このパーマ液自体は主にハイダメージ毛用の薬なのですが、必ずしもこの薬を使えばハイダメージ毛にもリッジの効いたパーマをかけれるとは言い切れません。
そのため比較的健康毛の方が髪を傷めたくないからといってこの薬を使用するとパーマはかかりません。
一番に言える事は、一人一人にあったパーマ前の栄養補給、そして薬剤選定が傷ませないパーマの大きな鍵を握っています。
キリンハウスでは、独自の方法で最小限の傷みにできるノウハウがあります。
通常パーマの1剤は、18分を経過すると傷みが始まります。18分以内に1剤効果を成立させると、ほとんど傷みの無い状態で仕上がります。パーマロッドを巻く際にも力を入れず優しく巻きます。
髪の毛先がビビリ毛になって縮れてしまうのは、1剤タイムと巻き方に原因があります。
ちなみにカラーの場合も傷み始める時間が決まっています。過剰な放置時間は絶対に禁物。
最新の科学では放置時間と力の入れ具合、また、1剤放置の際のビニールキャップもかぶれや臭いの原因であることがわかっています。しかし、多くの場合従来の方法のままで施術しているサロンがほとんどです。


 

縮毛矯正とストレートパーマの違いは?

縮毛矯正に関しては、髪質自体を変えてしまいます。
その原理は、クセのある毛髪の表面の凹凸を高熱アイロンを利用し取り除き、人工的なキューティクルを形成する事によって手触りの良いストレートになります。ただしアイロン熱処理をすることによって、人工的に作られた縮毛矯正独特の直毛感はでてきます。
その反面、通常のストレートは毛髪内部のクセの結合を薬で切断し固定していくだけのものなので、完全に直毛にする事は難しいのですが、ナチュラルなストレート感は楽しめます。
他には、ボリュームを抑えてくれる効果に優れたストレートパーマもあり、少ないダメージではえグセを落ち着かせてくれるものもあります。


 

矯正していてもパーマをかけることはできますか?

縮毛矯正の薬によって、難しい場合もあります。矯正をしていることによって髪質を変化させている分、理想のカールを出す事が出来ないかもしれません。
カウンセリング段階でよく話し合いダメージ等のリスクも出る事を知り、その上で施術を行う事をおすすめします。基本的に縮毛矯正のパーマはダメージもでることから難しいと考えています。
しかし、近年、デジタルパーマの普及により、特殊な薬剤を使用することにより理想のカールを形成できる最新の技術と機器が開発され、キリンハウスでは傷みも少なく、やわらかい手触りのパーマが可能になりました。なんと、同時に施術することも可能です。(長時間になりますが)
差別化を計る上で一歩リードすることができるようになりました。


 

ボディーパーマって何ですか?

スタイリングをやりやすくしたり、髪のフォルムを整えるためにかけるパーマです。
カールにならない程度のゆるくソフトなウェーブ。女性らしさを強調します。


 

パーマをかけたのにきれいにウェーブがでないのですが?

パーマをキレイに出すのには、十分な水分が必要です。濡れているときにウェーブが一番くっきりとしたリッジが出るので、その状態を保つためにWAX等のスタイリング剤が必要です。
キリンハウスのデジタルパーマはその逆で、乾くと大きくしっかりしたリッジが出てきます。
形状記憶された髪がフワフワとカールされ、ご自身で仕上げる手間が省けます。
きれいなウェーブの出し方としては、まず朝起きてだれてしまったウェーブをよみがえらせる事が必要です。ウェーブの出したい部分を湿らせてよく揉み込みます。するとウェーブにリッジがよみがえり立体感が出てきます。そのままの状態でWAXやヘアクリームを揉み込む事で立体感をKEEPする事ができます。
キリンハウスのデジタルパーマは形状記憶されているので濡らさなくてもそのままWAXや保湿剤などで簡単にウエーブが甦ります。
またウェーブ用のムースは水分とセット剤の両方の効果を得られるので、髪を湿らせなくてもウェーブをしっかり出す事が出来ます。


 

 

 
 

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