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スタイリング剤はつけないといけないの?

「スタイリング剤をつけるのはイヤ!」 という声をたまに聞きますが、やはりスタイリング剤はつけることをオススメします。スタイリング剤を使用することは簡単な方法でサロンで作り上げたスタイルに近づける近道です。
特にパーマヘアに関しては、必需品です。セニングですいてあるヘアスタイルはパサつきがでますのでWAXはやはり必需品です。
カラーをしているヘアスタイルは色持ちを良くするために、流さないトリートメントなどをまんべんなくつけると良いと考えます。
スタイリングとは、やりたい髪型を作っていく、髪を整える、自分でデザインをすることです。
私たち美容師は、その方のスタイルを提案して作っていく補助の人です。
キリンハウスでのアドバイスをご参考にご自身にあったスタイリングを探してみて下さい。


 

パーマをかけたのにきれいにウェーブがでないのですが?

パーマをキレイに出すのには、十分な水分が必要です。濡れているときにウェーブが一番くっきりとしたリッジが出るので、その状態を保つためにWAX等のスタイリング剤が必要です。
キリンハウスのデジタルパーマはその逆で、乾くと大きくしっかりしたリッジが出てきます。形状記憶された髪がフワフワとカールされ、ご自身で仕上げる手間が省けます。
きれいなウェーブの出し方としては、まず朝起きてだれてしまったウェーブをよみがえらせる事が必要です。
ウェーブの出したい部分を湿らせてよく揉み込みます。するとウェーブにリッジがよみがえり立体感が出てきます。そのままの状態でWAXやヘアクリームを揉み込む事で立体感をKEEPする事ができます。
キリンハウスのデジタルパーマは形状記憶されているので濡らさなくてもそのままWAXや保湿剤などで簡単にウエーブが甦ります。またウェーブ用のムースは水分とセット剤の両方の効果を得られるので、髪を湿らせなくてもウェーブをしっかり出す事が出来ます。


 

ボリュームを出してもすぐにぺちゃんこになってしまうのですが?

一番いい方法は、ブローで根元を起こしボリュームを出すことです。根元の髪を生えている方向と逆の方向に持ち上げ、ドライヤーの風をふんわりとなるように乾かします。
ただ、なかなか自分でブローできないという人には、スタイリング剤でのボリュームアップという方法もあります。よくボリュームを出すために、スタイリング剤をたくさんつけるという方がおられますが、逆につけすぎた重みでボリュームダウンしてしまいます。
ボリュームがある状態をキープするためには、適量のワックスを手のひらになじませ、表面にはつけずに髪の内側だけつけて根元に立ち上げをつけます。
軽く手で整えた後、近い位置からスプレーすると、重たくなりボリュームがなくなってしまうので、必ず遠くからスプレーしましょう。
つまり最終的に必要なのは、スタイリング剤をつけすぎない事です。一度にたくさんつけずに少しずつつける事が重要です。WAXなどは、手のひらで白さがなくなるまで時間を掛け、よく伸ばしてから毛先にすり込むように付けるとその効果は大きくなります。


 

長さを変えずにイメージを変えるにはどうすればいいの?

単にカットでレイヤーを足すだけで、シルエットは変わりますし、動かしたときの動き方も違ってきます。また量感調節によるソギ方の違いでもイメージは変える事ができます。テクスチャーカットと言って質感を変える技法を施することで、髪の素材感をかえることができます。
ただ全体に伸ばしている方には、目標としているスタイルに対してさしつかえないか美容師によく相談しましょう。


 

髪の毛を伸ばしたいのですが、カットの必要はないのですか?

ひと昔前までは、伸ばす前には傷んだ毛先を切る事が常識でした。
それは髪の毛は地肌から生えた時点で死んでおり、蘇生力が無いため、切る事で地肌からの新たな成長を待つといった考え方からでした。
でも現在では、髪の毛は生きているという観点から、傷んだ毛先を健康な髪に再生するシャンプー剤の開発も進められています。
カットしたから伸びが早いという事は若干しかありませんが、細くなったり枝毛になった毛先は見た目にもあまりいいものではありません。見た目の長さを変えず、傷んだ毛先を少しずつカットして髪が伸びるまでの過程を楽しんでみてはいかがでしょう?


 

 

 
 

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